現役医師の節税・税金対策のための不動産投資【DoctorUP】
病院の関連情報
病院(びょういん、英: hospital)は、疾病や疾患を抱えた人(病人、患者)に対し医療を提供したり、病人を収容する施設(の中でも一定の規模のもの)のこと。
病院の設立者は公的セクターが多いが、また保健組織(営利または非営利団体)、保険会社、慈善団体などがある。病院は歴史的に、その多くが宗教系修道会や慈善家によって設立・運営されてきた。
※テキストはWikipedia より引用しています。
節税をお考えの医師の皆様、不動産投資のDoctorUPへ是非一度ご相談下さい。日々社会に貢献している医師の皆様が経済的にも恵まれますように、それがプルアップの願いです。
クリニックに勤務している自分はスキルアップとして利用している学会の参加費用や勉強の為に購入した様々な書籍の購入代金は経費として落とすことができますので、その点に関しては非常に助かっているのですが、税金の支払額を節税するには対象として考えることはできません。 しかし、医師としてクリニックに勤務していても節税をできる対象があり、実際に自分の周りでは当たり前のように行われている方法でした。その方法が不動産投資ですが、ここでは実際に体験した不動産投資による節税についてお伝えしていきます。 まず最初に不動産投資をするには資金調達が必要でしたが、自分の場合は200万円を自己資金として用意して、足りない分は銀行から融資してもらう形で合計2,000万円の資金を用意することができました。 その2,000万円でマンションを購入したのですが、初期費用はもちろんのこと減価償却費や金利、雑費など様々な費用がかかり、投資開始初年度の実績は家賃収入を入れても赤字という結果になりました。 ところがこの赤字になることは想定通りで、この赤字分を医師の所得と合算することで所得が減ったように見せることができて、その結果として所得税も減らすことができるということです。 自分自身も約70万円ほどの所得税を減らすことに成功して、さらにはマンションを資産として手に入れることができましたので、非常に有効な手段であると感じています。