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留学の関連情報

留学(りゅうがく、るがく)とは、自国以外の国に在留して学術・技芸を学ぶことをいう。広義には自国内の遠隔地に生活拠点を移して学術・技芸を学ぶこと(国内留学)を含める場合もある。 留学している人を「留学生」(りゅうがくせい、るがくしょう)という。
※テキストはWikipedia より引用しています。

中学・高校留学で37年の歴史。特別サポートで98%が帰国生として日本の有名大学に進学。オーストラリア・ニュージーランド5事務所展開、日本人スタッフ常駐。

高校留学をする1つの選択肢として、ニュージーランドが挙げられます。本当に魅力的な場所なので、少しでも興味があるなら、早い段階で調べてみると良いでしょう。インターネット上に目を向けると、どのような人たちがニュージーランドに留学に行っているのかもわかります。実際に今、高校留学して在籍している日本人学生も山ほどいるので、その人たちの体験レポートなどに注目しておきたいところです。個人のブログやホームページ、そしてSNSのアカウントなどに注目すると、さらに詳細をチェックすることができるでしょう。また、高校留学をすると一言に言っても、いろいろな学部があるので、自分がどういった勉強したいのかも考えておくべきです。せっかくニュージーランドのような遠いところまで行くと決心したわけですから、その時間が無駄にならないように心がけることが大切だといえます。自分が将来的に、その経験をもとにどのようなことをしたいと考えているのか、それを明確にしておきましょう。若いうちからその決断を下すのは難しいかもしれませんが、高校留学そのものが一大決心ですから、それぐらいのことができるはずです。また、ニュージーランドに行くことでどのようなメリットが生まれるかというと、やはりメインになってくるのは英会話能力の向上だといえます。ニュージーランドには、当然ながらネイティブスピーカーがたくさんいるので、その人たちに囲まれながら、嫌でも耳を鍛えることができるでしょう。当たり前ですが、会話はキャッチボールをすることによって初めて成り立つので、スピーキング能力も身に付きます。結果として、留学が終わって帰ってきたころには、外資系産業で活躍できるほどの実力が身に付いているでしょう。国内の企業で働かなくても、英語は世界共通言語ですから、他の国で働くなどといった選択肢も考えられます。単純に自分の将来の選択肢を増やすことになるので、お金と時間を使ってでもやる価値は大です。
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